格安デスクトップパソコン2020年最新!!
■目次
今回は6万円でゲーミングパソコンを作ってみました!
多少の不安は残るものの、6万円台で十分遊べるゲーミングパソコンが完成しました。
「ゲーミングパソコンが欲しいけど、極力出費を抑えたい!」
という方はぜひ参考にしてみてください。
ゲーミングパソコンって高いし何より難しいイメージがあると思います。
そう思っているあなたに安いパーツでなるべく分かりやすく教えようと思います。
パーツ明細
メモリを8GB(4GB×2)にすれば3,000~4,000円ほど安くできますが、6万円を切るのはさすがに厳しそう。
新品という縛りを外せば、グラボやCPUなどは安いものが見つかるかも。
ドスパラや楽天市場、クレジットカードのポイント還元も計算に含めると、実質的な出費は65,000円くらい。
それぞれのパーツについて簡単に触れておきます。
今回選んだパーツと購入費用は以下の通り。
自作パソコンの費用明細
CPURyzen 5 2600 20,732円
マザーボードASUS PRIME B450M-A
GPU
8G15,768円
メモリ
CORSAIR CMK 16G X4M2A2666
8,459円
電源
玄人志向KRPWL5-500W/80+3,608円
ケースThermaltake Versa H172,915円ストレージCrucial BX500 240GB16,967円OSWindows 10 Home 64bit (DSP)合計
1.パソコンパーツ
CPU
CPUはRyzen5 3500をチョイス。
Ryzen5 2600は2020年5月16日に発売の6コアのCPUです。
そしてAmazon価格16,439円と格安です。
Intel Celeronに比べれば高いですが、そこそこの性能を発揮してくれるので、自分はオススメです。
ただもう少し予算に余裕があるなら、
Ryzen 3600xが良いと思います。